作成木材の選定が終了しました。
top スプルース(2枚接ぎ)
back 栗(4枚接ぎ)
frame 桜(ミズメや樺とは違う本桜。つまりは山桜です)
bridge (欅かタモかウェンジかウォルナットか)
他、hardwood 部分はタモか欅。
これで行きたいと思います。
全栗でいこうかと思いましたが揃わず。
まぁ、ハイブリットでもいいでしょう。
最初のうちなんて、合板でも良いか・・・と適当なことを考えていましたが、やっぱり自然木。天然木の方がいいですよね。
手持ちの材で行けるのはbridgeとinner bracesとtonebarくらい。あとはsupport blockかな。
40インチも長さのある材は手持ちでなかったので仕方がないね。
テレビの40インチを想像してもらえばデカさがわかるかと思います。
こんなに大型な木工物を作るのは初めてなので材の寸法感覚がめちゃくちゃです。
あぁ、早く叩きたい。
楽器製作は心が高鳴りますね。 ヴァイオリンのときもそうでした。
ヴァイオリンは練習しています。
Gdurの2オクターブのみです。
あと、ハープの商品間違いはメーカーと連絡が付、正しい商品が送られてくるようです。
続く。
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