直撃くらいのインパクトでした。
茄子がものすごい揺さぶられて傷がすごくつきました。
やる気が持っていかれました・・・。
もう手入れにあまり入る気がなくなりました。
時間ができました。
それでは倉庫建築を始めたいと思います。
あ、自動車車庫建築ですね。
3月か4月に水杭に水平を出したところで終わっていたのですが、半年近く雨風にさらされたせいで、水平の印が全く消えていました。
なので、再度引き直します。
またオートレベルを使って出しました。
便利かもしれないけど、水盛缶のが信用できそうです。
この印を上端に水杭を結びます。
斜めに打ち付けてあるのはただの筋交いです。
水杭が動くの多少なりとも和らげます。
水平を出したこの板がなんなのかというと、この上端が基礎上端から100から200mmの位置にいます。これに水糸を張って建物の位置とGLから基礎の上端を決定します。
オートレベルで測量したものを建物基礎につなぐための作業になります。
水貫の上にレベルを乗っけると水平なのが分かります。(簡易)
次は水糸を張ってから基礎の芯を出します。
続く。
倉庫建築 その4
倉庫建築 その2
0 件のコメント:
コメントを投稿