2017年9月27日水曜日

ハンマーダルシマー制作 その18

完成は目前ですが、ブリッジに不具合がでたので修正中です。
なので経過を先に公開です。

チューニングピン、ヒッチピンを差し込む穴の位置だしです。

サウンドホールは面をとりました。




穴あけ中です。
ドリルについてる緑のは穴あけ深さを測るためのテープです。

ブリッジに使う材は悩みましたがウェンジにしました。
加工中の写真は撮り忘れました。

ブリッジが完成するとこんな感じ。



今回の塗装は、着色ニスにします。

これが今回必要なパーツです。 
黒いのがブリッジです。あそこに弦がのります。




チューニングピンとヒッチピンを差し込みます。ねじ込みます。



では弦を張っていきましょう。
これは一番太い、032ミュージックワイヤー
032と024はループエンドになっています。
数字は太さです。

こんな感じで張っていきます。
左側がトレブルブリッジ
右側がバスブリッジです。
17/16コースあって、復弦で66弦です。確か。
3時間くらいやってても張り終わりませんでした。

ここで、バスブリッジの高音部が、弦と接触しているのに気づきました。


修正のため、ブリッジのみ取り外します。


あぁ・・・せっかくはったのに。

ブリッジを改良します。
穴をあけて。

埋木。ラミンか、なんかです。

そして、成型。頂上が弦と接触しないように細くしました。
この埋木のマークは、どこの音なのかを確認するための目印みたいなものです。
わすれてました。


あとは戻して弦をはるのみ。
のはず。

続く。

倉庫建築 その4

水糸張ってます。




この水糸が基礎芯になります。
天端から200くらいの予定。
まだGLを決めてないのであやふやです。

あ、設計GLは決まってます。
近くのベンチマークから+357です。たしか。

定規を当ててるのは、北側敷地境界から1000の設計なので、確認のためにあててます。

まだ水糸は距離測定と矩をだしてないので、作業継続中です。
矩とは直角のことです。サシガネのカネも矩。

続く。

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倉庫建築 その3

2017年9月26日火曜日

ハンマーダルシマー制作 その17

今弦張ってます。
もうすぐ完成です。
完成と同時に今度はハープの部材が届きます。

ハープが終わったら、燃え尽き症候群的になるかもしれません。
またヴァイオリン属に戻るかもしれません。

完成までの道のりは近日アプします。
 
続く。

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ハンマーダルシマー制作 その16

2017年9月22日金曜日

ハンマーダルシマー制作 その16

いよいよ佳境を迎えております。
ハンマーダルシマー制作。

裏板にinner braceとtone bar,brige support blockをつけます。
この4点。

つけるとこんな感じ。
平面に注意して接着するだけです。

あ、tone barはtop側だった。

圧着中。

表板にTone holeをあけました。50mmくらい。
設計図には明確な指示はなかったので、勝手に図って勝手に開けました。

 裏板圧着中。



今度は表板圧着中



今日、とりあえず箱になりました。
箱をたたくと少し共鳴音がするようなしないような。
あとはtone holeに装飾する木彫りを制作してはめて、ピンの穴あけして、面取りして、塗装して、そしたら弦を張れるかな。

来週には完成しそうな予感。

続く。


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ハンマーダルシマー制作 その17

倉庫建築 その3

この前台風がきました。
直撃くらいのインパクトでした。
茄子がものすごい揺さぶられて傷がすごくつきました。
やる気が持っていかれました・・・。
もう手入れにあまり入る気がなくなりました。
時間ができました。

それでは倉庫建築を始めたいと思います。
あ、自動車車庫建築ですね。

3月か4月に水杭に水平を出したところで終わっていたのですが、半年近く雨風にさらされたせいで、水平の印が全く消えていました。

なので、再度引き直します。
またオートレベルを使って出しました。
便利かもしれないけど、水盛缶のが信用できそうです。

この印を上端に水杭を結びます。





 斜めに打ち付けてあるのはただの筋交いです。
水杭が動くの多少なりとも和らげます。

水平を出したこの板がなんなのかというと、この上端が基礎上端から100から200mmの位置にいます。これに水糸を張って建物の位置とGLから基礎の上端を決定します。
オートレベルで測量したものを建物基礎につなぐための作業になります。

水貫の上にレベルを乗っけると水平なのが分かります。(簡易)


次は水糸を張ってから基礎の芯を出します。

続く。

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倉庫建築 その2

2017年9月21日木曜日

ハンマーダルシマー制作 その15

先日、演奏会というか小規模な演奏をする機会で、メアリと魔女の花の曲(歌)を吹奏楽で演奏しました。

今日何気なくネットを徘徊していたら、メアリと魔女の花でもこの楽器が使用されているではありませんか。
映画を見に行ったわけではないので本編に使用されているかはわかりませんが、特報では間違いなく使用されていました。





いい曲だとは思いませんが、こんなところで使われていたとは。

本体の形が見えてきたので、もうすぐこの音色を生で聞くことができるでしょう。
楽しみです。

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ハンマーダルシマー制作 その14

2017年9月19日火曜日

ハンマーダルシマー制作 その14

前回の続きです。

裏板がほぼ成型できました。

それで表板。サウンドボードのほうもやってます。
同じように4枚接ぎで、こんな感じ。



表板はいい薄板が見つからなかったので、27㎜あった板をひきわりました。
これがものすごく大変だったけど、なんとかやりました。
丸鋸つかってみたりバンドソーやってみたり。
結果、うちのバンドソーでは70mmを超えてくる材のひきわりは難しそうです。
ドリフトがすごくて。

次は、表板の成型と、箱内部を作っていきます。

続く。

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ハンマーダルシマー制作 その13

2017年9月16日土曜日

ハンマーダルシマー制作 その13

早く進めたいけど、これとハープが終わったら、何を作ろう。
終わってしまうのはさみしいですね。
二個も三個も作る機会など、きっとこないでしょうから。

接ぎの続きです。

板幅およそ500弱。
4枚で作りますが、2枚づつやることにします。

で、最終の接ぎがこれ。


これをクランプします。




600を噛めるクランプは持っていませんので、仕方なくパイプクランプ1200
重いのが難点ですがパワーはそこいらのクランプとはわけが違います。
パワーをかけすぎて木材が痛む可能性があるくらい強いです。

接着したら今度はこの裏板の厚み出しと平面出しです。
・・・難しそう。


続く。

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ハンマーダルシマー制作 その12

ハンマーダルシマー制作 その12

裏板の接ぎをします。
まずは半分。

今回は薄板のくせに17/18コースの複弦。概ね70弦の張力が本体にかかります。
フレームは2インチもの太さがあるので、まぁ、折れることはありませんが、接合部、および表板裏板にも負荷が予想されます。なので、ただ平面を接着するイモ接ぎでは不安すぎますので、「雇実接ぎ(ビスケットジョイント)」を使います。

雇実接ぎとは、接合部分に溝を掘り、別の木材を雇わせることにより接着面積を増やします。

では写真で。

今回はこ機械を使って溝を掘ります。




この機械は機械の長さ方向に対して垂直方向に毎分数万回転の速さで刃物を回転させる機会です。
こいつに今回の溝堀機械をつけます。




これを板の横っ面に押し当てると溝が掘れるというわけです。
掘った溝がこちら。

なんで上の方に溝を掘っているかというと、最終的な仕上がり厚寸法が今回は大目に見て10mmで、この板は20㎜もあります。後から厚みだしは別でやります。
板上端から2.5mmの位置に溝を設定してます。

次にこの溝に入れるビスケットがこちら。

たぶん見た目の問題でビスケットという名前なんでしょう。
ブナの圧縮材です。厚みは4mmです。

これをこのようにはめます。

で、接ぐ前の写真がこちら。




接着材を塗布して、クランプをかけます。
木材の間は0コンマ数mmくらいまでぴったりと密着するのが望ましく、クランプによって圧着しないとぴったりとせずに強度が出ません。
・・・・出ないらしいです。実験なんてしてません。


今、乾燥待ちです。

続く。

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ハンマーダルシマー制作 その13
ハンマーダルシマー制作 その11

2017年9月15日金曜日

ハンマーダルシマー制作 その11


フレームの次は表板と裏板の制作です。
1枚板は用意できなかったので接ぎ板を用意します。自分で。

まずは表板。音響版です。
こいつの厚みは27mmあります。

これを10mm程度の板に分割します。
こんな感じに。

この作業。めっちゃくちゃむずかしい。
バンドソーで挽き割るんですけど、いうこと全然きかないの。
すごい大変だった。
もう一組つくって全部で4枚をはぎます。

もう一つは裏板。
栗材です。

こいつらははじめから薄板で購入したので、このまま接ぎたい。
と思ってたけどもどうやら長さ方向にそりがあるので少しだけカンナをかけてそりを取りました。
あんまりやると幅方向の垂直に狂いがでてくるので、難しいところです。
一番長い材が少し黄色味がかってる感じ。
ハンマーダルシマーは、少し着色しようかな。

次は接ぎです。
板は10㎜をきる仕上がり寸法なので、ビスケットで接いで強度を稼ごうと思います。

つづく。

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ハンマーダルシマー制作 その10

2017年9月14日木曜日

木のアクセサリ

新作
木のアクセ。考えた。

近日公開。するかもしないかも。
かわいいというより。キモかわいい。感じ。

たぶん。ネックレス・ペンダント・もしくはキーホルダーになる予感。

2017年9月13日水曜日

ハンマーダルシマー制作 その10

フレーム制作です。
フレームには本桜を使用します。

寸法を測って切り出したのがこちら。

一番左はシラタ部分で端材になります。

墨をつけて接合部分を刻みました。

微調整は西洋カンナと和カンナの櫛カンナを使って調整します。

直角が出るように。
測ってるのはスコヤです。


四方の材を刻み終えました。

仮組してみます。

いい感じみたいなので、クランプにかけましょう。
ベルトクランプで四方を絞ってパイプクランプで上下を圧着します。
クランプを始めてからこうでもないあぁでもないと迷った挙句、この形でのクランプになりました。

クランプできたので、段差を削ります。
これを。カンナで整えると。

こうなる。
 当ててるのは水平を見る定規です。
段差がなくなったかと思います。

今回はここまで。
フレームはほぼ完成しました。
次は部品を作るか、裏板表板をつくっていきたいと思います。

ちなみに、ハンマーダルシマーもハープも、すべてインチでやってます。
メートル法は使えません。


続く。

ハープ製作 その7

ハンマーダルシマーと平行してハープの作成にも入ります。

ハープ作成の樹種選定と注文が完了しました。
樹種はHardWood指定の箇所はすべてヨーロピアンビーチになりました。
日本で言うブナのことです。
色味や比重などは若干異なるようです。

ブナは曲げの適性が高く、ユニークな家具や、おもちゃ等によく使用される材です。
今回巾が300前後欲しい箇所があり、どうしても選択できる樹種が限られていました。
単価も、頼んだ材木店ではビーチが一番割安です。
経年変化はほとんどなく、木目も不明瞭で望んでいた材ではありませんが、値段のこともあり、ビーチに決定です。
ホントは、ブラックチェリーかブラックウォルナットがよかった・・・。もしくはレッドオーク。

結構な注文量になりました。
0.5リューベ位でしょうか。

他、必要なのは、シナ共芯合板のみです。
ハープの響板に使用しますが、此れはまた別に注文です。

あと、ハープのチューニングピンもそろそろアメリカから発送されるようです。
ハープ製作も進もうとしています。

続く。

2017年9月9日土曜日

木工部屋の掃除

作業に夢中になると、めちゃくちゃ部屋が汚くなります。
以前に掃除した記憶は、ヴァイオリン制作に入る前でした。

今回また大物を作るので掃除から入りたいと思います。


 する前。

テーブルの上のものを左に寄せて・・・。

次は右に寄せて・・・。





まだまだ途中ですが、少しはきれいになったかな?

続く。

ハンマーダルシマー制作 その9

今年は秋が早く来る気がしますね。
体にはいいけど、野菜にはもう少し暑さが残っててくれたらなぁ。

ハンマーダルシマーに使う木材が到着しました。

こちらです。




左からスプルース、本桜、右三枚が栗です。
それでは個別の写真。

栗は荒々しい木目が特徴。色は白に近いです。その耐久性の高さから、昔は家屋の土台に使われていました。うちの本宅の土台にも使われています。
自分が見た感じ、栓と見分けがつきません。 ということは、着色がうまくいけば欅みたいな見た目になるということでしょうかね。

次。
 本桜です。
年輪はやや不明瞭。
優しい色合いをしています。木工でいうところのサクラとはこの本桜をさすことは少なく、樺、ミズメなどがサクラなどと呼ばれていたりします。

次。
スプルースは、上の2種とは違い、針葉樹です。
松、杉、ヒノキなどが針葉樹になります。
このスプルースは楽器の響板によく使われる、というか鉄板みたいです。ヴァイオリンもそう。ギターとかもたしかそう。
道産とかのエゾ松などもスプルースと似た性質があるといわれています。
しかし、今回のこの材、5,6年おきに夏目の幅が太くなっている箇所があり、ストライプみたいな模様が出ています。
夏目とは、夏の時期に成長して年輪に現れる箇所。逆に冬目とは冬の時期に成長して(ほとんど成長しないが)年輪に現れる線。になります。
この夏目と冬目の感覚が狭いほど、良材とされている。はずです。
逆に、夏しかないような地域で育った木は年輪が不明瞭だったりします。木によっても年輪がはっきりだったり不明瞭だったり、樹種によっても大きく違います。

この3種を主に使って、ハンマーダルシマーを作りたいと思います。

続く。

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ハンマーダルシマー制作 その8



2017年9月4日月曜日

ハンマーダルシマー製作 その8

作成木材の選定が終了しました。

top  スプルース(2枚接ぎ)
back 栗(4枚接ぎ)
frame 桜(ミズメや樺とは違う本桜。つまりは山桜です)
bridge (欅かタモかウェンジかウォルナットか)
他、hardwood 部分はタモか欅。

これで行きたいと思います。
全栗でいこうかと思いましたが揃わず。
まぁ、ハイブリットでもいいでしょう。

最初のうちなんて、合板でも良いか・・・と適当なことを考えていましたが、やっぱり自然木。天然木の方がいいですよね。

手持ちの材で行けるのはbridgeとinner bracesとtonebarくらい。あとはsupport blockかな。
40インチも長さのある材は手持ちでなかったので仕方がないね。
テレビの40インチを想像してもらえばデカさがわかるかと思います。

こんなに大型な木工物を作るのは初めてなので材の寸法感覚がめちゃくちゃです。
あぁ、早く叩きたい。
楽器製作は心が高鳴りますね。 ヴァイオリンのときもそうでした。
ヴァイオリンは練習しています。
Gdurの2オクターブのみです。


あと、ハープの商品間違いはメーカーと連絡が付、正しい商品が送られてくるようです。

続く。

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